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hirataraのお勉強記録 RSSフィード

2009-04-10

[]第2章(P.84-87) 23:44 第2章(P.84-87) - hirataraのお勉強記録 を含むブックマーク はてなブックマーク - 第2章(P.84-87) - hirataraのお勉強記録 第2章(P.84-87) - hirataraのお勉強記録 のブックマークコメント

  • 対角矢
    • \Delta _A = <id_A,id_A>
  • 対角矢\Delta _Aのcharacter
    • \delta _A = \chi _{\Delta _A}
  • 「終対象、積、subobject classifier が存在するならequalizerが存在する」の証明
    • この証明不完全じゃね? P85のmono eの存在が、この条件だけでは言えないと思う。
    • 層・圏・トポスのP94の定理1に同様の証明がある。層・圏・トポスではsubobject classifierの定義にp.b.の存在が入ってるので、eの存在が言える。また、終対象からの矢がmonoであるため、向かいにあるeもmonoとなる

2009-04-08

[]第2章(P.79-84) 23:58 第2章(P.79-84) - hirataraのお勉強記録 を含むブックマーク はてなブックマーク - 第2章(P.79-84) - hirataraのお勉強記録 第2章(P.79-84) - hirataraのお勉強記録 のブックマークコメント

  • サブオブジェクトクラシファイヤー
    • 定義が違うかも? 層・圏・トポスのP.93では、任意の対象Aと射ff:A \rightarrow \Omegaに対してプルバックが存在することも条件としている
    • Setにおける例を一応証明してみた
  • トポス
    • 「終対象、積、巾*1、subobject classifierが存在する」
    • 又は、「終対象、p.b.、巾、subobject classifierが存在する」
  • Setはトポス*2

*1:"巾を持つ"の定義に、積の存在は含まれる

*2:上記の概念は全てSetを使ってどういう考え方か確認してきたので、存在は明らか

2009-04-03

[]第5章(P94-102) 20:53 第5章(P94-102) - hirataraのお勉強記録 を含むブックマーク はてなブックマーク - 第5章(P94-102) - hirataraのお勉強記録 第5章(P94-102) - hirataraのお勉強記録 のブックマークコメント

  • 期待値:
    • 離散(1): E(X) = \sum _x xf(x)
    • 離散(2): E(\phi (X) ) = \sum _x \phi(x) f(x)
    • 連続(1): E(X) = \int _x xf(x) dx
    • 連続(2): E(\phi(X)) = \int _x \phi(x) f(x) dx *1
  • 期待値の計算公式: 線形的
  • 分散: V(X) = E\{ (X - \mu)^2 \} = E(X^2) - \{ E(X) \} ^2
  • 標準偏差: D(X) = \sqrt{ V(X) }
  • 分散の計算公式
    • V(c) = 0
    • V(X+c) = V(X)
    • V(cX) = c^2 V(X)
  • 標準化変数:  Z = \frac {X - E(X)} {D(X)}
  • 歪度: \beta_3 = \alpha_3 = E(Z^3)
  • 尖度: \alpha_4 = E(Z^4), \beta_4 = \alpha_4 - 3 *2

尖度のイメージ

尖度のイメージが本の説明ではわからなかったのでイメージしてみた。

まず、1次と2次の関係を考えると期待値と分散であり、2次の値(分散)が小さくなると期待値(1次)付近に値が集まり、釣り鐘型になる。2次(分散)と4次(尖度)にもこの関係がなりたつと考えれば、4次の値(尖度)が小さくなると、2次の値(分散)付近に値が集まる。分散となる値は\pm \sigmaなので、山の中腹*3に値が集まることになり、頂上や裾は小さくなる。つまり、尖度が小さくなれば山は"丸く鈍い"形になる。

以上、あくまでもイメージであり、数学的に正しくない(たぶん)ので注意する。

*1: (1)と(2)の定義は矛盾してないっぽい。Z=X^2に対しては、Zの密度関数を求めてE(Z)を計算した物とE(X^2)は一致した(置換積分法による)。ただし、E(c)のような密度関数が存在しないものは定義によるしかない。

*2E(X-E(X))^2と書いたら\{E(X-E(X))\}^2じゃなくてE(\{X-E(X)\}^2)らしい

*3:尖度は標準化して考えるので、頂上(≒期待値)はX=0付近

2009-04-02

[]第5章(P87-94) 13:26 第5章(P87-94) - hirataraのお勉強記録 を含むブックマーク はてなブックマーク - 第5章(P87-94) - hirataraのお勉強記録 第5章(P87-94) - hirataraのお勉強記録 のブックマークコメント

  • 確率変数: 数値に対して確率が与えられるもの。大文字で表す。(ex. P(X=1) = \frac {1} {6} )
  • 離散型: Xの取りうる値が可算集合の場合
  • 離散型の確率分布: f(x_k) = P(X=x_k)で表されるf
    • f(x_k) \ge 0, \sum _k f(x_k) = 1
  • 連続型: P(a \le X \le b) = \int_a^b f(x) dxと表される場合
    • このfを(確率)密度関数と呼ぶ*1
    • f(x) \ge 0, \int_{- \infty}^{\infty} f(x) dx = 1
  • 指数分布: f(x) = \left \{ \begin{array}{l l} \lambda e ^{- \lambda x} & (x \ge 0) \\ 0 & (x \lt 0) \end{array} \right .
    • 待ち時間 → 何かが起こるまでの時間。指数分布に従う。
  • 一様分布: f(x) = \left \{ \begin{array}{l l} 1 & (0 \le x \le 1) \\ 0 & (x \lt 0, 1 \lt x) \end{array}
  • 積分関数: F(x) = P( X \le x)
  • (離散型の)累積分関数: F(x) = \sum _{u \le x} f(u)
    • 階段状
  • モード: f(x)を最大にするx
  • メディアン: P(X \le x_m) = \frac{1}{2}となるx_m

大きな誤解

例えば、確率変数Xの密度関数がfの時、確率変数Z=2XであるZの密度関数f(2x)とか2f(x)みたいな感じかと思い込んでたが大きな間違い、って言うか俺は馬鹿かみたいな。*2

まず、離散型の確率変数については、P(Z = z_k) = P(X = \frac {z_k} {2}) = f(\frac {z_k} {2})となる。

次に連続型の確率変数については、P(z_1 \le Z \le z_2) = P(\frac {z_1} {2} \le X \le \frac {z_2} {2})であり、定義よりこれは定積分の等式なので、両辺を微分して解かなきゃならない。解くと、\frac {f(\frac {x} {2})} {2}である。


Z=X^2で同様のことをすると、確率変数が負の部分は当然0で、正の部分は離散型の時はf(\sqrt{z_k}) + f(- \sqrt {z_k} )、連続型の時は\frac {f(\sqrt x)} {2 \sqrt x} + \frac {f(- \sqrt x)} {2 \sqrt x}となる。

*1:「離散型の確率分布」と呼び方が大分変わってる

*2:期待値はE(2X) = 2E(X)が成立したから混乱したっぽい

2009-03-30

[]第4章(P79-85) 23:52 第4章(P79-85) - hirataraのお勉強記録 を含むブックマーク はてなブックマーク - 第4章(P79-85) - hirataraのお勉強記録 第4章(P79-85) - hirataraのお勉強記録 のブックマークコメント

  • 加法定理: P(A \cup B) = P(A) + P(B) - P(A \cap B)
  • 条件付確率: P(A | B) = \frac {P(A \cap B)} {P(B)}
    • 展開すれば乗法定理
  • 独立: P(A) = P(A|B) 又は P(A \cap B) = P(A)P(B)*1
  • ベイズの定理: P(H_i|A) = \frac {P(H_i)P(A|H_i)} {\sum _j {P(H_j)P(A|H_j)} } *2

*1:乗法定理より

*2:乗法定理その他から割と簡単に証明できる